意外と便利、クローゼット収納棚
このマンションに越してきて、早くも3年目。
荷物はとっくに片付いているが、やはり少しずつ物が増えてきている。
※年2回くらい、バッサリと洋服やその他小物は捨てるんですけどね。
クローゼットの中で、ふと気が付いたのが吊り下げたところの
足元の空間、ここに棚作れば整理しやすくなるんじゃ?と思い
DIYすべくホームセンターへ。
そこで、板とか、足になる木材とか見てて気が付いた。
こんな商品があった!
「天馬」というメーカーのクローゼット収納棚
「天馬(Tenma) 伸びる棚 ベージュ 2台入り」。
この商品は組み立てると、天板をハメた棒の部分が伸縮するので
色々なサイズのクローゼットや押し入れで使える。
しかも、工具不要の組立(はめていくだけ)、便利すぎるw
もうDIYは頭から消え去り、これでいいじゃん!という事で
2つ購入して、寝室のクローゼットで使うことにしました。
ばっちり、調整も出来て見事に今までなかった空中に棚が出現!
ささっと直置きしていたものを乗せて、終わりっ!
これで¥2,780-は安いなぁ。
皆さまも収納に困ったときは、お試しください。
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#工具不要の組立
そろそろ、上海蟹の季節だぁ~
さて、シルバーウィークも終わり、9月最後の土日を迎えると
思い出すのが、「上海蟹(ダージャーシエ:dàzháxiè)」です。
普通に京浜東北線の蕨駅や川口駅周辺の中華食材屋(調味料じゃなくて、生鮮品を扱う店)で、1パイ 雄が1000円~1400円、雌が1200円~1600円くらいで
売ってるので、簡単に手に入ります。
※価格は蟹の大きさなどで変動します。
お店の人に言えば、見せてくれます。(日本語通じるので大体通じます)
私は蒸すのが好きなので、蒸し蟹にしています。
他の食べ方は酔蟹(醉蟹と言いますが、老酒に”生のまま”漬け込んだもの)、蟹黄小籠包(雌の内子を餡に混ぜた小籠包)、が主な食べ方です。
ウチは蒸せる寸胴が小さいので、2匹ずつ蒸します。
これは開いたところですが、甲羅にも身にも、味噌がたくさんついていますね(#^^#)
濃厚で美味しいです。
身の部分は少ないですが他の蟹と同じようにバラして食べて終わりです。
余りに美味しすぎて、翌週も買いに行ったりしちゃいます。
来週には、お店に出回ってくると思うので、楽しみです。